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開催終了東京が舞台の映画『エンター・ザ・ボイド』が上映されます

詳細

2010年10月22日 06:21 更新

東京を舞台にしたフランス映画『エンター・ザ・ボイド(ENTER THE VOID)』が上映されます。

『エンター・ザ・ボイド(ENTER THE VOID)』(2010年/137分)
http://www.enter-the-void.jp/

場所 : Belcourt Theatre
2102 Belcourt Ave
Nashville TN 37212
http://www.belcourt.org/
映画館受付の方に一言ことわれば隣接する駐車場に無料で駐車できます。

日時
10/22(金)8:10, 10:55
10/23(土)8:10, 10:55
10/24(日)8:10
10/25(月)9:15
10/26(火)9:15
10/28(木)9:00

【出演】
ナサニエル・ブラウン
パス・デ・ラ・ウエルタ
シリル・ロイ
オリー・アレクサンダー
サラ・ストックブリッジ
エド・スピアー
丹野雅仁

【あらすじ】
日本にやって来たオスカーは、東京の繁華街にアパートを見つけ、最愛の妹・リンダを呼び寄せた。
しかし、オスカーは定職も持たず、ドラッグに溺れ、ドラッグ売買にも手を出し始める。
リンダはストリップ・バーでポール・ダンサーとして働き始める。
ある日、友人にドラッグを渡すために入ったバーで警察の手入れにあい、銃で撃たれてしまう。
オスカーの魂は体を離れ、これまでの人生をフラッシュバックしながら東京の街を彷徨う…。

【解説】
『アレックス』で物議を醸したギャスパー・ノエ監督の7年ぶりの新作。
本作で彼は、TOKYOを舞台に、生と死、輪廻転生というテーマを毒々しく描き出した。
オスカーの魂は、妹や友人たちの周囲を浮遊しながら、人々の生の営みをただじっと見つめている。
フランスのVFX工房BUFが創造した映像は<マジックマッシュルーム3D>と名付けるだけあって、まるでドラッグを体験しているような、浮遊感のある不思議な映像。
TOKYOの街にきらめくラブホテルやデコトラの光が、そのまま“人間の持つ生と欲望”を象徴するような映像となっている。
日本人には見なれた新宿・歌舞伎町の風景が、外国人の目にはこういう風景に映るのか…と思うと、少し不思議だ。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16133/index.html

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  • 2010年10月22日 (金) 金)〜28(木
  • 海外 Belcourt Theatre
  • 2010年10月22日 (金) 締切
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参加者
1人
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